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鹿鳴家幸楽(理事)
(かなりや こうらく)
留学先のアメリカの高校を卒業後、大学在学中は通訳案内士のアルバイトやバックパッキングでアジア欧州を貧乏旅行。外務省に入省後は外交官としてイギリスやアフリカの大使館に勤務、多数の国際会議や国際交渉に携ったほか、各国首脳などの要人通訳も務めた。さまざまな修羅場で培った英語コミュニケーションのノウハウを活かすべく、2002年に国際ビジネスコミュニケーションの会社を設立。落語とのかかわりは実は深く、高校在学中の1986年に文化祭の落語研究会寄席にて初高座。
その後しばらく落語から離れるも2018年より本格的に落語に取り組む。古典落語を金原亭龍馬に、英語落語を鹿鳴家英楽に、フランス語落語をシリルコピーニにそれぞれ師事。世界中の人々に日本の伝統的な笑いを体験してもらうべく、多言語落語パフォーマーを目指して修行中。
2019年にはイギリス公演(ロンドン、マンチェスター、エジンバラ)、カザフスタン公演、2022年にはフランス公演(ニース、パリ、トゥール、ストラスブール)。得意な演目は「ちりとてちん」「子ほめ」などの滑稽話。
本名、深澤幸一郎。高座に上がっていない時は、株式会社ワサビ・コミュニケーションズ(海外マーケティング)代表取締役および株式会社カミーノ(サステナブル製品)代表取締役として修業中。早稲田大学政治経済学部卒、ケンブリッジ大学応用言語学修士。
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